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新しい視点で○○○を活動する 日本メンタライゼーション研究会

活動報告report

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formatio日本メンタライゼーション研究会 設立準備 学術集会
私たちがメンタライゼーションに基づく治療(MBT)を行うためには

内 容
日 時

平成29923()  10時〜15時

場 所

ビジョンセンター田町  

目 的
主 催
 

私たち臨床家が日々出会うのは、人に愛して欲しいのにどうしたら良いかよくわからず嫌われる子どもたちや、正体不明のもやもやに突き動かされて暴力や薬物にすがる大人たちです。
彼らの苦痛な気持ちを、会話のなかで掴まえ、言葉にし、共有できるようにしていく方法が、メンタライゼーションに基づく治療(MBT:Mentalization-based treatment)です。このようにして、自分や他人の気持ちを想像する力(メンタライゼーション)を育て、激しい気持ちをコントロールできるよう助けるわけです。治療といっても医療に限らず、心理・教育・福祉などに用いることのできる方法です。
私たちは、日本でのMBT導入をめざして、日本メンタライゼーション研究会をつくります。
MBT導入によって、私たちが実現したいことは、人と人とが話し合い、苦痛や喜びを共有することで、次の世代へ心の豊かさを託していけるような社会を作ることです。
この学術集会では、入門講義やシンポジウムで、MBTのすすめかたを知っていただき、日本にMBTを導入する際の諸問題を共有したいと思います。
関心あるみなさまのご参加をお待ちしております。ぜひ一緒に勉強しましょう。

主催 日本メンタライゼーション研究会 発起人会・東京メンタライゼーション研究会

プログラム  

司会: 白波瀬丈一郎(慶應大学医学部)

10:0010:10  開会にあたって

10:1012:00  入門講義 「MBTのすすめかた」 

              講師:     崔炯仁 (いわくら病院)

12:0012:50  昼休み

12:5015:00  シンポジウム 「私たちがMBTを行うためには」

        シンポジスト: 池田暁史 (文教大学)

                            菊池裕義 (千葉県銚子児童相談所)

                            上地雄一郎 (岡山大学)  

              討論者:       工藤晋平 (京都大学)

               西村馨 (東京基督教大学)

                            東啓悟 (東京国際大学)

 チラシ